さぁいっしょに!今こそ地域力!!
日本一の市民祭りを創ります!
子供からお年寄りまで参加できる市民参加型のお祭りを提案します。
まずは川崎の南部vs北部での大運動会を年に一度、川崎市のほぼ中心に位置する等々力競技場で企画します。
さらに音楽祭・グルメ祭り・カラオケ大会・アートフェスなどを開催し川崎市に人が集まる行事を企画します。
こういったイベントで若い世代と高齢者の方々が互いに尊重し、支え合い安全で安心な住みよい多摩区を区民の皆さまと共に創りあげ、そして次世代に繋げていきたいと決意しております。
徹底的に議員改革を行います。
議員定数(川崎市議会議員現60人)を引き下げ、人件費削減を訴えます。
議員報酬(川崎市議会議員、1人に月83万円)の引き下げをより推進させ人件費削減を目指します。
政務活動費の無駄な使用は一切認めない。使途の明確化と公開化、また妥当な金額かどうか見直しを図ります。
議員はまず身を削り既得権益にしがみつくようなことがあってはなりません。
現行の選挙制度を見直し、しがらみのない志のある人が立候補し議員になりやすい選挙制度を創ります。
選挙の投票は必ず行きましょう!
「投票率低下は未来の生活に大きく関わる大問題」
川崎市議会議員選挙の投票率が下降しているのは、川崎市の政治家の責任が大きいと思います。
川崎市議会議員が川崎市民の声を集め、政策を打ち立て、川崎市民の為に行政が機能しているかを監視する。そして、その結果や現状を市民に分かりやすく報告する。
投票率が下降している状況からその仕事が全うされていないと思わずにはいられません。
私はこの現状を打破し、川崎市は高い投票率を誇る市となるように努めます。
24年飲食店を経営しているとお客様から色々な声をお聞きします。
・「川崎って「音楽の街川崎」を推してるけど盛り上がってるの?」
・「川崎って多摩川中心に横に長いから一体感無いよね。」
・「川崎名物の食べ物とかってあったっけ?」
・「でも地元がやっぱり好きで離れない人が多いよね。」
などなど。「いの大輔」はこういった声を反映した行政を行います。